苦痛の少ない胃カメラ・大腸カメラ

年間数百件の内視鏡検査を行っております

　日本人の、がん死亡者数ワースト３は、
男性が１肺がん２胃がん３大腸がん　女性が１大腸がん２肺がん３すい臓がんとなっております。
ですが胃がんも大腸がんも早期発見ができれば、以前ほど怖い病気ではありません。

　当院では、内視鏡学会指導医をはじめとする習熟した医師のみが胃カメラ、大腸カメラを行っております。
胃カメラは口からでも鼻からでも行えるので、医師と相談しながら苦痛が少ないやり方で行います。
また大腸カメラは眠くなる薬を使用し、苦痛を最小限に抑えることもできます。
（眠くなる薬を使用した際は原則終日運転は控えてくださるようお願いしております）

胃カメラ・大腸カメラともに伊豆高原、川奈で月曜～土曜午後まで行えます。
カメラで胃や大腸を直接見るとガンになりやすい荒れた胃かどうか、がん化する前の小さいポリープ（できもの）
などもわかります。
自分のため、家族のためにも検査をなさってはいかがでしょうか。

胃カメラでわかる病気	大腸カメラでわかる病気
胃がん　食道がん　十二指腸がん　胃潰瘍　 十二指腸潰瘍　ヘリコバクター・ピロリ菌 胃炎　胃ポリープ　逆流性食道炎 アニサキス（※伊豆の人に多いです）	大腸がん　大腸ポリープ　潰瘍性大腸炎 　クローン病　感染性腸炎　虚血性腸炎　大腸憩室症 　過敏性腸症候群　痔ろう